外資系IT企業の内定者が語る、estieでインターンする魅力

f:id:estie:20220222154413j:plainはじめまして、estieで学生インターンをしている豊川です。私は2020年の8月にestieでインターンを始め、約1年半働かせて頂きました。2月でestieを卒業するにあたって、なぜestieで働こうと思ったのか、働いて感じたこと、学んだことを書いていこうと思います。

【プロフィール】 豊川 健太(Toyokawa Kenta)
1997年広島県生まれ
国際教養大学国際教養学部グローバルビジネス学科 
オランダのHanze Universtiy of Appiled Sceinces(ハンザ応用科学大学)に1年間交換留学
卒業後は外資系IT企業に入社予定

estieでインターンを始めた理由

estieを知ったきっかけは代表平井さんのツイートでした。

交換留学から日本に帰国し、就職活動を始めたばかりの頃、なんとなく外資系IT企業、不動産デベロッパー企業に関心を持っていました。業界研究の一休みにTwitterを眺めていると平井さんのこんなツイートを見かけました。

このツイートから簡単にestieのHPを調べるとオフィス領域でSaaSを提供している会社であることを知りました。ちょうどIT業界、不動産業界、そしてスタートアップにも興味のあった私は、実際に業界の中に入り込むことでIT、不動産の業界理解を深め、スタートアップの初期段階で働く機会も得ることができる貴重な経験だと思いました。そのため、一石二鳥のこんな良い機会はないとすぐにDM(ダイレクトメッセージ)を平井さんに送り、当時実家の広島で大学のオンライン授業を受けていましたが、すぐに東京に引越してインターンを始めました。

estieのインターンで何をやっていたのか

estieでのインターンの期間は約1年半でしたが、本当に多くの仕事に関わらせて頂きました。その中でも印象に残っているものを紹介していきたいと思います。

estie proを用いた賃料分析業務

この業務に取り組む中で私は不動産業界で大切なものとしてよく言われる「経験・勘・度胸」の意味を理解することができた非常に印象的な業務でした。 私が担当した業務は

①対象物件の競合物件リストを洗い出し

②競合物件リストの現地調査

③都心三区のエリア評価

オフィス不動産(特に中小規模物件)は非常に情報が少なく、ビルスペックや賃料などを簡単に集めることができません。そのため、実際にestie proを活用してビルを比較してみると、明らかに好条件のスペックなのにも関わらず、賃料が競合ビルよりも低い物件がいくつか見つかりました。不動産会社の方針などもあると思いますが、情報が集まらないがために「経験・勘・度胸」に頼らざるを得ない状況があるんだなと実際に経験して初めて理解することができました。だからこそ、マーケットの状況をあらゆる切り口から分析できるestieの提供するサービスの価値の高さも改めて確認できました。

SQLでデータの抽出・分析

次に自分がやっていたのはSQLでデータを様々な切り口から抽出・分析をしていました。私はestieに入る前、プログラミングなど触ったこともないド文系学生でした。そのため、社内のSQL勉強会に参加したり、社員の方に教えてもらうことでSQLの言語を習得していきました。そのおかげで社員の方にこういう情報が欲しいと言われた時に、自社のデータベースから抽出できるようになったことはestieに入って成長した大きな一つのスキルだと思います。具体的なデータ抽出例としては、以下画像のようなダッシュボードを作成したりしました。

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これはビルの賃料策定業務で必要になった情報を次回以降も簡単に引っ張ってこれるように作成した包括的なダッシュボードです。これを作成できた時はすごい達成感があり、嬉しかったです。

サービスの営業活動

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インターン生でしたが、商談に参加したり、展示会での営業活動なども経験しました。特に不動産テックexpoという展示会においてestieのサービスを紹介していくのはいい経験になりました。営業に関しては未熟者ではありますが、就職活動も営業も通じるところがあり、相手にとって欲しい言葉を届けていくというのが非常に重要だと感じました。YESマンになれということではありませんが、実際に営業する中でやりたいことを聞いて、提案して、そして新たな価値を産むものであるかどうかを相手と一緒に確認していくことなのかなとそんな風に感じています。あとは、自分達の世界観を啓蒙していくことは就職活動で自分の考え方を伝えることに似ていると思います。他にもシンプルに企業経営者の方や、大企業の上位職の方とお話しできる機会は貴重だったと思います。

私から見たestieの魅力と得たもの

スタートアップならではの手触り感

私は大企業で働いたこともなければ、他のスタートアップで働いたこともないので比較することはできませんが、インターン生でもしっかり事業に参加することができます。こっちの方がいいのではといえばしっかり意見を受け取ってくれます。たまに、こういうのほしいから詳細は任せるねみたいな感じで仕事が降ってくることもあります。 もちろん、ただこれやっとけみたいな投げて放置みたいなことではなく、1日の終わりに方針のフィードバックを頂いて再度取り組む。そんな感じでやっているとある特定のデータについてプロダクトチームの中で一番私が詳しくなっているみたいな時もありました。 こういった経験から言われたことに自分で考えて対応する「よしな力」みたいなものがついた気がします。

先に仮説を作ることの大切さ

ビルの賃料策定業務でエリアの評価を行うときに最初はただ情報を集めて無駄に時間がかかってしまってました。そのため、社員の方からまずは仮説を立て、自分のスタンスを決めること。そして、その仮説とスタンスを表現できるデータを集めることが大切だと教えて頂きました。今思えば当たり前なんですが、その時は目から鱗でした。私はまずやってみてから考えるタイプだったんですが、ある程度自分で仮説を立ててから行動するようになったのは大きな変化だと思います。

一緒に働く社員の方が優秀かつ魅力的

estieで働く社員の方々は本当に優秀です。HPを見ていただければ確認できますが、デベロッパー、商社、コンサル、ITと超一流企業出身の方々ばかりです。そして、本当にみなさん優しい。私のために業務の背景から説明し、不明点があればすぐに助けて頂ける。そして、アウトプットに対して、レビューや改善点をくれる。めちゃくちゃ忙しいはずなのにそんなことを見せず常に笑顔で対応してくれました。最近読んだ本で「GIVE&TAKE」という本があるんですが、ネタバレするとGiver(人に惜しみなく与える人)がTaker(真っ先に自分の利益を優先させる人)やMatcher(損得のバランスを考える人)より優秀な人が多いという話ですが、まさにそんなGiverが多く集まっていると思います。estieの社員の方々は本当に優秀かつ魅力的で、長く働けた理由はこれが一番大きいと感じています。本当に感謝しかないですし、こうした方々との出会いが一番の得たものだと考えています。

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終わりに

estieでのインターン経験は非常に有意義なものでした。Excel、PowerPoint、SQL知識の修得、仕事への取り組み方や考え方などたくさんのことを学びました。そして、最大のメリットは尊敬できる社員の方々と出会えたことでした。何度も言いますが、仕事はもちろんのこと、人としても尊敬できる人ばかりです。そんな方々と一緒に一年半も仕事できたことで自分自身の今後のキャリアの指針を作ることができたと思っています。estieで学んだ経験を活かしながら、4月からも引き続き仕事をどんどんこなし、ハードスキル・パーソナリティを磨いていきたいと思います。

現在、estieでは学生インターンも募集しています。スタートアップのインターンをしてみたいと思う学生にとってestieで働くことは本当に貴重な経験になるはずなので、是非応募してみてください!

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