会社紹介資料 公開しました!

はじめまして。株式会社estie(エスティ)代表の平井です。
2020年7月14日、当社はプレシリーズAの資金調達およびestie proのリニューアルを発表いたしました。

同時に、会社にとって初めてとなる社外向けの紹介資料を公開しています!
本日は資料の中身を少しだけご紹介しつつ、estieがどんな会社なのかをお伝えしたいと思います!!


estieってどんな会社?

一言で説明すると、「データとテクノロジーを活用して、事業用不動産市場のDXを目指す不動産テック企業」です。
2018年12月に創業してから約1.5年。事業を伸ばしながらシード/プレシリーズAと累計で4億円超の成長資金を調達し、第2創業期に突入する若い会社です。

f:id:estie:20200712223635p:plain

事業用不動産ってなに?

シンプルに言うと、居住用不動産以外の投資対象となるような不動産です。
本当は "Commercial Real Estate = 商業用不動産" と呼びますが、よく商業施設と間違えられてしまうため少し表現を変えています。

f:id:estie:20200712222901p:plain

ご覧の通り、オフィス/商業施設/物流施設/ホテルといったアセットクラスがそれに当たりますが、いったいその特徴はなんでしょうか?

それぞれ少しずつ違う市場であり、例えば住宅は最も巨大ですが人口減少が続く見込みの日本では横ばい〜長期下落基調とも言われ、一方の物流施設は近年のEC興隆によってここ5年で急拡大しているマーケットだったりします。

estieはこの中でも特に「オフィス」の領域に狙いを定め、データプラットフォームの構築を目指した事業を展開しています。

f:id:estie:20200712224424p:plain

どうして事業用不動産の領域で創業したの?

私は三菱地所という丸の内を拠点とする不動産会社に5年勤めたのちに、中高大の同級生でありNTT横須賀研究所の機械学習エンジニアであった宮野(現CTO)を誘ってestieを共同創業しています。

データインフラ不在

三菱地所では海外の不動産投資に長く従事しており、米国/英国/シンガポールといった先進国の物件をよく見てきました。その後、東京でオフィスの賃貸営業を行う部署に異動したのですが、そこで最も驚いたのがデータ不在の問題です。

不動産ポートフォリオ経営にデータは欠かせません。物件取得/売却のときに市場調査を行うだけでなく、期中運用ではパフォーマンスを周辺の物件と比較したり、賃貸戦略を検討する際に競合物件を調べたりが日常です。

特に米国/英国では、事業用不動産データを大規模に提供する会社が千億円規模の売上を誇っていたり、新興スタートアップが大型資金調達をすることもザラにあります。

jp.techcrunch.com

理想のオフィスを見つけることが困難

データインフラ不在の問題は、事業者が意思決定をしづらいだけではありません。オフィスを探す企業にとっても死活問題です。いつ、どこで、どんなオフィスが募集に出ているのか、属人的なネットワークで流通し、バラバラに蓄積された断片的な情報から、理想のオフィスを探し出すことはできるでしょうか?

オフライン主体の情報交換は、不動産事業者の業務効率性も、入居企業にとっての最適なオフィス選定も、全てを大きく犠牲にして成り立っているんです。この状況を打破すべく、「業界の中から」「業界全体に」良い変化をもたらしたいと考え、三菱地所を退職してestieを創業しました。

f:id:estie:20200712231739p:plain

estieの事業

estieは2つの情報流通をデジタル化することを目指しています。

  1. 貸主と仲介会社の情報流通
  2. 仲介会社とテナント(入居企業)の情報流通

f:id:estie:20200712231047p:plain

estie pro - 貸主と仲介会社のオフィス情報プラットフォーム

leasing.estiepro.jp

estie - オフィスを探す企業と仲介会社のマッチングサービス

www.estie.jp

第2創業期を迎えて

プロダクトの立ち上げは上々、創業から1年半が経過してメンバーも増えたestieですが、目指すべき目標への道のりで言えば1%にも達していません。

そこで今回詳細な会社紹介資料を開示して、第2創業期を牽引する未来の仲間を募ることにしました!!

f:id:estie:20200712232406p:plain

チームのカルチャー

正直なところまだ固まりきっていません。しかし、長く働く中で、明確に見えてきた方向性があります。

  1. アウトプットファースト
  2. 課題起点のアプローチ
  3. お互いへのリスペクト

f:id:estie:20200712232434p:plain

まとめると、「とにかく周りを巻き込んでアクションを起こし」「顧客やチームの課題を明確に捉えて」「チームプレーの中でも自律的に動ける」人です。これらの要素はエンジニアであれ、営業であれ、今後もチームの根源的なDNAとして大切にしていくものであると思います。

ただし!繰り返しになりますが、チームのカルチャーは固まりきってはいません。つまり、次にジョインする皆様が現メンバーとともにestieのカルチャーを担っていきます。

We Are Hiring!!

estieは、現在の急拡大を支え、第2創業期を牽引する仲間を求めています!
会社紹介資料末尾に記載したメッセージをご覧いただき、我こそはという志を持った方!ぜひお話しさせてください!!

f:id:estie:20200712234829p:plain

bit.ly
bit.ly
bit.ly